当院について

鍼灸やカイロプラクティックなどの治療でお客さまを笑顔にすべく、2001年に東京都大田区にて開業いたしました。

ご挨拶

私が治療家になろうと思ったのは、高校時代に始めた空手がきっかけでした。
空手は楽しかったのですが、怪我が絶えず接骨院や鍼灸院によく通っていました。
治療を受けているうちに鍼灸やカイロプラクティックなどの世界に興味を持つようになりました。
病院に通っても少しも良くならなかった坐骨神経痛や頚椎ヘルニアが良くなったときは、とても嬉しくホッとしたものでした。
この喜びを提供する側になりたいと思い、平成8年に鍼師、灸師、按摩マッサージ指圧師の国家資格を取得しました。
その後も勉強を続け、平成13年に念願だった開業をすることができました。
しかし、開業すなわち目標達成ではありません。
目的は怪我や病気で苦しんでいる人の治療の手助けなのです。
現在、そしてこれからも精進し、一人でも苦しんでいる人に笑顔を戻してあげようと思っています。

院長プロフィール

院長 林 行彦
1972年 東京都大田区生まれ
1996年 東京医療専門学校卒業。
鍼灸師、按摩マッサージ指圧師の国家資格を取得。
1991年 極真会館城南支部に入門。
以来多くの選手のトレーナーを努め、世界チャンピオン、全日本チャンピオンなどの強豪選手の治療に携わる。
鍼灸、手技療法の講義、ワークショップなど指導多数。
空手は初段。
2001年 現所在地にて林鍼灸治療室を開業
趣味 読書、将棋、空手